株と資格試験の関係性はネオ

中小企業診断士受験4年目。深くない知識で株を分析するネオな感じのブログ。

勉強するために株で稼いで生活していきたい。

ルール:利確したものだけが収入であり、損失である。

1月10日までの収入+3000円。

1月9日-18000円。

1月10日+21000円。

1月8日、9日に含み益+30万、+50万になったが今は含み益+2万(がつがつ下がってきた)。

すべてはタイミングである。

日銭稼ぎは強そうやなと思ったらインして指値で売るという感じ。デイトレしてみて思った。

月20万稼げばいいのでリスクは取らずもう少し考えて行動しようと思う。

来週に向けての待ちぼうけ銘柄は、シンプロメンテとベクター。来週もちっともあがんないかもしれないが。

シンプロメンテはシンワカンパニーの上場時と似た形状のチャートを描いていると思う。待ち続ければ3500円になると思っている。

ベクターは単純に新作アプリゲームの『ポケットヴァルキャリー』が今月1月中旬リリースするのに期待している。それと今は年末年始高騰銘柄が調整に入っているので、ちょっと不人気で放置されていた小型銘柄なんかが吹っ飛んでいるので650円程度のここなんかもありかと思っている。ドリコムの暴騰からもある程度『ポケットヴァルキャリー』が人気してくれば飛ぶ可能性はあるんじゃないかと思っている。

この2銘柄以外は当日、翌日ぐらいに売却して利確していく方針。

日銭稼ぎ用持ち越し銘柄は、エニグモ。第3四半期決算の進捗を気にして下落しているが、ブランド品の販売は冬の第4四半期に伸びるはず。5820円からの反発を取るつもり。

それと、今週で中小企業診断士の経済のテキストの復習を終えた。石川秀樹先生のフリーラーニング。これで経済がよくわかった。こんなすごい授業を無料で公開しているのに気づいたのはとっても幸運である。http://free-learning.org/

YOUTUBEの視聴者はまだ2000人くらいである。はやく1万人になってほしい。価値が高すぎるのにみんな見ないのは、良い会社の株をみんなが買わないのと同じだと思う。経済学を知ると株はもっとよく分かるのに。

ついでに、証券アナリストという資格があることを知った。科目が診断士とまるっきりかぶっている。教材費54000円は痛いが4月試験なので腕試しに受けておくことにした。